好酸球副鼻腔炎と共に過ごす主人へ

「学」

せっかく購入したこの本のいい所を実践しよう!

注:これは主人ではありません。


日常生活のポイント

  • 加湿を心がける(湿度の目安は40~60%)
  • 飲酒はほどほどにする(角の飲酒は鼻の粘膜の腫れにつながります)
  • 就寝時に状態を少し高くする
  • 鼻カイロで鼻の付け根から穴まで覆うようにする。

一番あなたが日常で必要なのは

後ろで伸ばし。

この画像は伸ばしてないけど、これが私のAI画像生成の限界( ;∀;)

 方法 *

①体の後ろで両手指を組む。特に薬指と小指をしっかり組む。

②手のひらを外に向け、後方に腕を伸ばして20秒キープ。

 20秒キープしたら、いったん力を抜く。

 これを計5回繰り返し、1セットとする。

※朝晩1セットずつ行う

※無理に力をこめたり勢いよく行ったりしない。

つぎに

* 食材 *

タイプでいうと・・

脾が弱い:消化機能が弱い(下痢をしやすい)・疲れやすくだるい・カゼをひきやすい

腎が弱い:体力が落ちている・冷えが強い(中高年の女性に多い)

ではなく

肺が弱い:呼吸機能全般が弱い・皮膚が弱い・温度変化に弱い・免疫機能が弱い

の分類だろうから

ヤマイモ・ナガイモ・カボチャ・エンドウマメ・ソラマメ・マイタケ・ココナッツ・イワシ・アナゴ・ニシン・ブリ・マグロ・鶏肉・羊肉・甘酒・酒かすなどをしっかり食べよう!

あとは「どくだみ茶」

「どくだみ」そのものを鼻に詰める方法もあったけど家族には苦痛でしかなかったので却下。

はなうがいをしているので「どくだみ」を鼻に詰めるのはやめてもらいました。

「どくだみ鼻詰め療法」のやり方が気になる方は是非本書を読んでみてください!


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